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2008年6月

紫陽花と琵琶

忙しい毎日の中で、お茶のお稽古というものは私にとって季節を知る貴重な場所です。

今日の主菓子は練りきりでつくった「紫陽花」、お干菓子は「若鮎」と「さざれ石」という名の、今の季節ならではのお菓子でした。ちょっとお稽古場で写真を撮るのは難しいのですが。。

和菓子は季節をダイレクトに表せるとても素敵なお菓子です。いつも目黒の太市さんにお願いして作っていただくお菓子はほんとに素敵。

そしてお茶室の玄関脇にはたわわに実った琵琶の実の木が活けてありました。

琵琶も今の時期なのだそうです。先生のいとこのお庭にあったのをいただいたとかで、お稽古の最後にみなさんで分けていただいてしまいましたnote

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今日の掛け軸は「喫茶去」

お気軽にお茶でも一服どうぞ、という意味だそうです。

気軽にとはいえ、もてなすほうは床の間のしつらえ、お花、茶碗や道具、お菓子、すべての準備をしておくことは大変なことです。

でもそれをさらりと「お茶を一服どうぞ」というところでおしつけがましさのない、お客様へのおもてなしの気持ちが表れるのだそうです。

そしてあなた方はそういう気持ちを感じて、感謝し、言葉に出してお話するのよ。もてなした方も、わかってくださったことに喜びを感じるのだから。

という先生のお話はとても私の中に残って、お茶席でもお道具やお菓子を尋ねるようになりました。それをきっかけに会話が弾んだことは言うまでもありません。

レストランで、ダイニングバーで、同じようにお店の方へ、興味のあったお料理やお酒のことを尋ねると、いろいろ話してくださいます。

いつもそんなふうにはいきませんが、たまにはそんなやりとりもまた楽しい今日この頃です。

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アペリティフの日

先日初めてアペリティフの日@六本木ヒルズに参加しました!

フードアナリストの先生のblogで知り、図々しくもご一緒させていただいた次第です。。

アペリティフの日とは・・・

フランス農水省は2004年から、世界各国で毎年6月第一木曜日を「アペリティフの日」と提唱しており、フランス人が食卓について食事を始める前に、飲み物とつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむ「アペリティフ」を定着させるために始めたそうです。

http://www.franceshoku.com/aperitif/2008aperitif.html

チケットを事前購入すると、1冊15枚セットクーポンで、アミューズ10品、ドリンク4杯、チーズ1品と引換えることができます。

当日は小雨が降る中にもかかわらず凄い人、、、しかも、目の前に服部幸應先生や、プティ・ポワンの北岡シェフ、三國シェフ・・・その方々が自らの出店ブースの前にいらっしゃる姿は感動でした。

そして溜息がでるほど綺麗なアミューズ達・・・芸術作品です。

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食べれば見た目はお菓子のようなのにしっかりワインに合うお味だったり、一口サイズの中には驚きと感動がたくさんつまっていました。

北岡シェフのお話が伺える時間があり、その小さな一口でも食材のこだわりようはまさに職人、でした。美味しくないわけがありません。

熱心に材料の説明をしてくださる北岡シェフに料理への思い入れを垣間見た一瞬でした。080605_191801

どのアミューズもこんなに小さいけれどかかった手間や厳選された素材、シェフの思い入れがつまっていると思うとまた美味しさが増し、幸せいっぱいな気分になるのでした。

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お料理さろん@神楽坂

4月まで通っていた料理教室が残念ながら閉校してしまい、次はどこに通おうかいろいろ体験に行っているところです。

職場の近くに以前から気になっていたお稽古さろんがあり、先日体験に行ってきました。

個人の住宅を改造したサロンで、和食や家庭料理を教えてくれるのですが、主催者が和食の料亭をなさっている方で、季節を意識した献立に器、試食会のダイニングも邸宅の一室のようで私にはとても魅力的でした。

それに、こういう日本らしさを伝える料理教室は私の夢でもあるので、とっても嬉しく感じたのです。

ちょっとしたお作法や器のレクチャーもあるようで、今回の体験は楽しく混ぜていただき3品ができあがりました。

今回はとんかつの卵〆、初夏の野菜のゼリー寄せ、いろどり野菜の梅肉和え、デザートは先生が黒糖かすてらを手作りで作って出してくださいました。

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とっても和やかで試食会でも他の生徒さんからお教室の話を伺ったり、楽しいひと時でした。まずは候補1、です。P1000187_2

P1000182 こんなふうに季節のお花がテーブルにあしらってありましたheart04

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神楽坂ランチ(ぷらてーろ)

神楽坂に勤めてる限りは神楽坂ぐるめを満喫しないともったいないです。

しかも最初は単純に飲食店の多い街だわ。。と思っていたぐらいでしたが、古い家屋を生かした洋食のお店を知った時にはその斬新さについ興奮してしまったほど。。

そして先日はまだ開店して新しいスペイン料理のお店「ぷらてーろ」へ。

お店の場所はわかりづらく、しかも和食屋?のような店構え。でもお料理も美味しく、コストパフォーマンスも、接客も良く、秘書仲間ではすでに「優秀店」(勝手ですが、、、)heart04なのです。

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選べるランチ¥980 前菜とメインがチョイス可能。パン、コーヒー付。

魚介のサラダ                                 

080528_16 私は鶏の煮込みをチョイス。鶏肉がとてもやわらかく、下にリゾットが添えてありボリューミーな一品でした。トマトの効いたデミグラスソースも良く合いました。この日は他にノルウェーサーモンのソテーと豚肉を使ったメインもありました。

鶏の煮込み

友人がオーダーした魚介の雑炊。魚介たっぷりでダシがきいてとっても美味しかったとのこと。こちらは\850(サラダ、パン、コーヒー付)

080528_17 仲間といろいろ話ながらつかの間の楽しいランチタイムを過ごしたのでした。

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